TLSensorは、iPhoneが搭載している様々なセンサーの値をOSCで外部に供給するツールです。現在は、Locationとして緯度経度、高度、移動スピード、 Headingとして方位、 Motionとしてデバイスの姿勢角、デバイスの回転速度、重力加速度、ユーザーがデバイスに与えている加速度、 Altitude(ただしiPhone6以降のみ)として相対高度、気圧を提供します。

出力されるOSCについて解説します。パラメータ型のsは文字列を表し、fは浮動小数点を表します。

OSCアドレス
/TLSensor/sensor/location
sffff
Identification, latitude, longitude, altitude, speed
/TLSensor/sensor/place
ss
Identification, 地名
/TLSensor/sensor/heading
sf
Identification,magneticHeading
/TLSensor/sensor/motion
sffffffffffff
Identification, attitude.roll,attitude.pitch,attitude.yaw, rotationRate.x,rotationRate.y,rotationRate.z, gravity.x,gravity.y,gravity.z, userAcceleration.x,userAcceleration.y,userAcceleration.z
/TLSensor/sensor/altimeter
sff
Identification, relativeAltitude, pressure

OSCで情報を出力する際に、各パラメータの一番初めの値はIdentificationが渡されます。これは、デバイスのホスト名がデフォルトとして使用されますが、SettingのIdentificationの項目で変更することができます。 こちらの値によって受信側でどのデバイスの値かどうかを判断してください。 また、接続先は、「Host」で選択します。Bonjourのサービスドメインとして「_osc._udp」を指定しているホストを列挙します。
方位の出力頻度は「Heading Option」の「Frequency」で変更します。また加速度の出力頻度は「Motion Option」の「Frequency」で変更します。 広告を表示されないようにしたい場合には、「Advertisement」の「Hide Ads」をタップしてください。こちらの機能は有料となります。

動作環境

  • OS: iOS8.0 or later. iPhone もしくは iPhone6用に最適化されています
  • Network: 801.11n 5GHzでのWiFi接続を推奨
  • バッテリの消費、オーバーヒート問題にご注意ください

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  • TLSensor: TLSensor - TECHLIFE SG Pte.Ltd.


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